なぜこの記事を書こうと思ったのか
管理職になって数年が経ちました。
最近になって、「この選択は本当に正しかったのか」と考えることが増えています。
きれいごとではなく、
今の正直な気持ちを残しておこうと思い、この記事を書きました。
20代後半で管理職に抜擢された
私は20代後半で管理職に抜擢されました。
ただ、実際は
- 事前の研修
- 十分な教育
- 心構えの説明
こういったものは全くありませんでした。
ある日突然、
「来月からから管理職な」
というような形で任され、正直かなり困惑しました。
消去法で選ばれたことに気づいた
しばらくして分かったのは、
自分が積極的に選ばれたわけではないということです。
- 年齢
- 立場
- 周囲の状況
そうした条件の中で、
消去法の結果、自分だった
というのが見えてしまいました。
この時点で、すでに少し違和感はありました。
年上の部下との関係の難しさ
部下は10名ほどいましたが、
そのうち8名は自分より年上でした。
- 指示の出し方
- 注意の仕方
- 距離感
どれも難しく、
「管理職ってこんなにやりにくいものなのか」
と感じる日々でした。
年収は上がったが、拘束時間も増えた
管理職になって、年収は確かに上がりました。
ただ、それと引き換えに失ったものも多かったです。
- 残業時間の大幅増加
- 休日でも鳴る電話
- 毎日パソコンを持ち帰る生活
管理職という理由で残業代は出ず、
気づけば仕事に拘束されている時間が、
以前とは比べものにならなくなっていました。
正直、受けなきゃよかったと思っている
今だから言えますが、
受けなきゃよかったと思っています。
実際には拒否権などありませんでしたが。
そして今は、
- 子どもも生まれ
- 生活の優先順位が変わり
この働き方を続けることに、
限界を感じています。
転職を決意しました
悩んだ末、転職することを決めました。
- 管理職を続けること
- 今の会社に残ること
どちらも自分の中では、
もう現実的な選択ではありません。
このブログでは、
この先の転職活動や、
管理職として感じたリアルなことも、
正直に書いていこうと思います。
最後に
もしこの記事を読んで、
「自分も同じだ」と感じた方がいたら、
それはあなただけではありません。
このブログが、
少しでも考えるきっかけになれば嬉しいです。


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