正直なところ、最初は
「自分のやり方が悪いのかもしれない」
「もっと要領よくできたのではないか」
と、ずっと自分を責めていました。
管理職として、
夜勤にも入り、現場も見て、
部下のフォローもしながら業務を回す。
それができないのは、
自分の能力不足なんじゃないかと。
でも、ある時ふと冷静に考えるようになりました。
- 24時間365日稼働
- 3交代制
- 人員不足
- 管理職が現場と夜勤を兼任
- 生活リズムが安定する前にまた崩される
これって、
個人の努力でどうにかできる範囲を超えている
という結論に行き着きました。
どれだけ頑張っても、
- 休めない
- 回復しない
- 判断力が落ちる
そんな状態が続けば、
パフォーマンスが下がるのは当然です。
それを
「マネジメントが悪い」
「気合が足りない」
で片付けるのは、正直違うと思いました。
この働き方がきつかったのは、
自分が弱かったからではなく、
続けられる前提で作られていない体制だったから。
そう思えるようになってから、
少しだけ気持ちが楽になりました。
今は、
「耐えられなかった自分」を責めるより、
「無理だと気づけた自分」を
ちゃんと評価したいと思っています。


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